本日4月11日の誕生花はアイリスです。
アイリスの花言葉は「メッセージ」「友情」「雄弁」「希望」「賢さ」
アヤメと言ったり西洋菖蒲とも言われています。
正直この辺は似た種類が多く調べても明確な区別は難しいと感じました。菖蒲湯とか薬用に凄く使われているイメージです。
4月11日誕生花「アイリス」
4月10日誕生花「パンジー」
4月10日の誕生花はパンジーです。
パンジーの花言葉は「もの思い」「私を思って」「陽気さ」。
パンジーは一年草で春に見かけます。すぐ枯れてしまうイメージの花ですが、上手に育てれば半年以上も開花するそうです。価格も安く、見栄えも良いのでとても人気の花です。
食用には向かない・・・と思いきや、興味半分で調べたのですがなんと食べられるとのこと。このように食用の花の事をエディブルフラワーというらしいです。パンジー自体は食べること可能ですが、鑑賞用の物は農薬の制限がないので体に有害なものを使っているケースがあるそうです。そのためパンジー食べたいって人は必ず、エディブルフラワーとして売られている物を使用して下さい。
4月9日誕生花「ミモザ（アカシア）」
本日4月9日の誕生花はミモザ（アカシア）です。
ミモザ（アカシア）の花言葉は「秘密の恋」「友情」。
黄色いポンポンとした花が特徴的な花。モミザとアカシアは見た目からか同一視される事が多いのですが、実は違う種類とのこと。その違いはお辞儀するかどうか、ミモザはオジギソウとも呼ばれその名のとおり、葉っぱに触れるとお辞儀をしますが、アカシアは葉っぱに触れてもお辞儀をしないらしいです。またアカシアの黄色に対し、ミモザはピンク色の花が咲くとの事。ちなみに花言葉は一緒で、同一視されている解説をよく見かけます。
モミザ
アカシア
4月8日誕生花「シバザクラ」
4月7日誕生花「ディモルフォセカ」
4月7日の誕生花は「ディモルフォセカ」です。
ディモルフォセカの花言葉は「富」「豊富」
すごく耳にしない単語です。舌かみそう。ネットで情報探ってもあんまり詳しく書いてないです。見た目の印象はＴＨＥ・お花って感じです。すごく育てやすそう。
写真はいつも使ってるフリーのところで見つからなかったので、探し当てたら後でのせます。
4月6日誕生花「ナスタチウム」
本日4月6日の誕生花は「ナスタチウム」です。
ナスタチウムの花言葉は「愛国心」「勝利」「困難に打ち勝つ」
あんまり名前は聞かないかも知れませんが、ナスタチウムは思いっきり食用です。そのまんまサラダや肉料理の付け合わせに使われます。ちょっとピリッとした味わい。育生方法も簡単で、適当に植え付けておけば勝手に成長してるイメージしかありません。パスタを茹でてる間に数枚ちぎってサラダに混ぜるのが私の使い方。育てるのオススメの植物です。
4月5日誕生花「フジ」
本日4月5日の誕生花は「フジ」です。
フジの花言葉は「優しさ」「歓迎」「決して離れない」「恋に酔う」
フジと言えば各地に色んな名所がありますね。私もフジの花のトンネルとか凄く好きです。凄く迫力のある花という印象です。
そして意外なことにこのフジは品種にもよりますが、花の部分が可食部となっております。シロップ漬けや天ぷらにするようです。ただし、若干の毒性があるため多量に摂取すると吐き気・嘔吐・眩暈・下痢・胃痛などの症状を引き起こすようです。また、加熱されていない種子は食中毒の可能性が高くなるようです。つまり食用には適さない？ おそらくですが、食料事情のよろしくない昔の方々がやむを得なく最後の手段として食べていたのではないでしょうか？ 彼岸花と多分一緒。多分。
4月4日誕生花「カスミソウ」
4月3日誕生花「ゼラニウム」
本日4月3日の誕生花は「ゼラニウム」です。
ゼラニウムの花言葉は赤のゼラニウムの花言葉は「君がいて幸せ」。 ピンクのゼラニウムの花言葉は「決意」。 深紅のゼラニウムの花言葉は「憂鬱」。 黄のゼラニウムの花言葉は「予期せぬ出会い」です。
それなりに育てやすく一株でも結構見応えのある花なので、園芸趣味の方に人気というイメージです。結構見かける印象。他にはアロマとして有名ですね。結構身近なお花なのかも知れませんね。
