5月21日の誕生花はラークスパーです。
ラークスパーの花言葉は「陽気」「快活」
日当たりが良く湿り気のあるところに分布しています。
たまに線路脇に群生しているのを見かける印象です。名前の由来は「ラークスパー(Lark’s spur:ひばりの蹴爪)」、花の一部「距」と呼ばれる蜜をため込む部分が鳥の蹴爪に似ていることからついたそうです。
5月21日の誕生花はラークスパーです。
ラークスパーの花言葉は「陽気」「快活」
日当たりが良く湿り気のあるところに分布しています。
たまに線路脇に群生しているのを見かける印象です。名前の由来は「ラークスパー(Lark’s spur:ひばりの蹴爪)」、花の一部「距」と呼ばれる蜜をため込む部分が鳥の蹴爪に似ていることからついたそうです。
5月20日の誕生花はシャスタ・デイジーです。
シャスタ・デイジーの花言葉は「忍耐」
マーガレットに似た花ですが、シャスタ・デイジーの葉は楕円形で切れ込みが入らないところが違います。ちなみに、このシャスタというのは米カリフォルニア州北部に位置するシャスタヤマの万年雪にちなんで名付けられたとか。古来よりアメリカ先住民の聖なる山とされ、山の名前はその部族のひとつシャスタ族に由来するとか。
名前の由来からは歴史の古い花に見えますが、1901年に園芸品種として生まれた比較的新しい花です。意外。
5月19日の誕生花はサツキ(皐月)です。
サツキ(皐月)の花言葉は「節制」「節約」「貞淑」「幸福」「協力を得られる」
ツツジに似てる花です。ツツジよりちょっと花が大きめなのが特徴。
花言葉は山肌などの厳しい環境にも自生することが由来とされています。
5月18日の誕生花はペチュニアです。
ペチュニアの花言葉は「あなたと一緒なら心がやわらぐ」「心のやすらぎ」
個人宅でよく見かける花です。開花時期も長いので園芸初心者にお勧めの花みたいです。南米原産で現地ではた米原産で現地では多年草ですが、日本の冬は越せないので日本では一年草扱いだそうです。
ペチュニアの語源はブラジル先住民のPetun(たばこ)が語源になっています。たばこの花に似ていることからこの語源になったと言われています。けど、画像で見る限りそこまで似てるかなぁ・・・。
ペチュニア
タバコの花
5月17日の誕生花はフクシアです。
フクシアの花言葉は「つつましい愛」「信じる愛」
結構丈夫な花ですが、放置してると枯れます。
私は枯らしました。悲しいです。
5月16日の誕生花はアリウムです。
アリウムの花言葉は「深い悲しみ」「正しい主張」
名前はあんまり聞かないけど、ネギやニンニクの仲間で鑑賞用タマネギとも言われているみたいです。確かに見た目は色の付いた葱坊主っぽい。
5月15日の誕生花はドクダミです。
ドクダミの花言葉は「野生」「白い追憶」
この時期、ものすごく生えてますよね。天ぷらやハーブとして利用はされていますが、自分ではちょっと気後れしてしまう。そんな植物だと思います。ちょっと勇気を出して食べてみようかな?
5月14日の誕生花はシャクヤクです。
シャクヤクの花言葉は「恥じらい」「はにかみ」「謙遜」
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」のシャクヤクです。美人を形容する言葉として有名ですね。イギリスの民話にも、はにかみ屋の妖精がこの花にかくれたところ、花も一緒に赤らんだみたいな可愛らしい物があるそうです。凄く豪華なお花って見た目なので、良い話や例えになるのはなんとなく納得です。
また芍薬の名の通り、元々は生薬として使われていたそうです。根っこを使うみたいですよ。一応、花も食べられはするみたいです。
5月13日の誕生花はサンザシです。
サンザシの花言葉は「希望」「慎重」
サンザシはおよそ300年前、徳川の世に中国から伝来した植物で、主に漢方薬として使われているようです。今でもお酒、ドライフルーツ、お菓子の材料として使われているそうなのですが、あまり名前を聞きませんね。ちょっと気になって調べたところ、スティック状のお菓子やドライフルーツとして売られていました。ドライフルーツはお湯を注ぐとそのままお茶になるそうなので使い道多そうです。味が気になる。
5月12日の誕生花は赤いカーネーションです。
赤いカーネーションの花言葉は「母への愛」「熱烈な愛」「愛を信じる」
母の日の贈り物の定番ですね。ちなみに母の日は5月の第二土曜日とのこと。
なんで、12日の誕生花になったんですかね?