5月11日の誕生花はリンゴです。
リンゴの花言葉は全般的な物として「優先」「選ばれた恋」
果実には「誘惑」「後悔」、木には「名誉」があります。
色や数によって花言葉が違う物は多く見かけますが、部位によって違うのは珍しいですね。それだけ、親しまれているのでしょう。私の毎日の朝食でもありますので、とても身近に感じます。
5月11日の誕生花はリンゴです。
リンゴの花言葉は全般的な物として「優先」「選ばれた恋」
果実には「誘惑」「後悔」、木には「名誉」があります。
色や数によって花言葉が違う物は多く見かけますが、部位によって違うのは珍しいですね。それだけ、親しまれているのでしょう。私の毎日の朝食でもありますので、とても身近に感じます。
5月10日の誕生花はアゲラタムです。
アゲラタムの花言葉は「信頼」「安楽」
あんまり馴染みのない名前ですね。別名カッコウアザミとも言います。
花壇やコンテナで使われることが多く、マリーゴールドやサルビアなどと相性が良いらしいです。
5月9日の誕生花はヤエザクラです。
ヤエザクラの花言葉は「豊かな教養」「善良な教育」「しとやか」
ヤエザクラ(八重桜)というのは品種ではなく、サクラの中でも八重咲きになる物の総称だそうです。サクラよりも二週間ほど咲くのが遅いのが特徴。すごく見応えがありますよね。凄く好きです。
5月8日の誕生花はシャクナゲです。
シャクナゲの花言葉は「威厳」「荘厳」「危険」
ツツジの一種で欧米ではツツジと同じ物として大雑把に扱われていますが、日本では花が枝先に房状に咲くものを日本ではシャクナゲと呼んで区別しているようです。
素人目だと分かりそうで分からなそうな微妙なライン。
5月7日の誕生花はモクレンです。
モクレンの花言葉は「自然への愛」「崇高」「持続性」
漢字で書くと木蓮。
平安時代中期に編纂された『和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)』にその名が見られるようです。いつなのかは定かではありませんが、相当古い時代に中国から渡来したようです。本来は鑑賞用ではなく、頭痛や鼻炎の薬とするために植えられたそうです。
5月6日の誕生花はクチナシです。
クチナシの花言葉は「とても幸せです」「喜びを運ぶ」
よく着色料で見かける植物ですね。花は真っ白でとても黄色い色素が取れる植物には見えません。果実のフリー画像は見つけられませんでしたが、すごく特徴的な南国フルーツみたいな見た目です。ホールスパイスとしても売ってるの見かけますね。使い道は難しそうなので使ったことはありません。
クチナシ使った料理すれば私も幸せになれますかね?
5月5日の誕生花はアヤメです。
アヤメの花言葉は「よい便り」「メッセージ」「希望」
見た目が凄く似た花に菖蒲がありますが、実は別物。
アヤメはアヤメ科、菖蒲はサトイモ科
似てるんだし、こどもの日だし菖蒲に誕生花譲ってもよかったのでは? と思ってしまいます。
5月4日の誕生花はヤマツツジです。
ヤマツツジの花言葉は「燃える思い」「努力」
凄くツツジっぽいツツジです。ツツジはかなり種類が多く見た目も似ています。正直、今回引用させて頂いた画像も多分ヤマツツジって感じで違ったらごめんなさい。名前的にほとんど仲間だろって感じのドウダンツツジはかなり見た目違いますね。なんか、他と違ってツツジ科ツツジ属ではなくツツジ科ドウダンツツジ属らしいです。
多分ヤマツツジ
ドウダンツツジ
5月3日の誕生花はクレマチスです。
クレマチスの花言葉は「精神の美」「旅人の喜び」「策略」
別名テッセン。花びらに見える部分は「がく」であり、花びらがない珍しいタイプの花です。花びらっぽいのが実は「がく」ってのは結構見かける気がしますが、花びらないのは見かけませんね。見た目がとても映えるので園芸としては凄く人気です。よく園芸館で見かけます。育生は適当にやるとすぐに枯れます。しっかり調べないとダメなタイプの花です。
5月2日の誕生花はフロックスです。
フロックスの花言葉は「合意」「一致」
すごく花って感じの花です。