いえーい、確率だニャ。
確率だニャ。ギャンブルだニャー。
・・・おい。
ま、間違ったことは言ってないニャ。今回は中学数学確率の解説だニャ。
よろしく頼むニャ。
中学での確率は覚えるのは3つで良いと思うニャ。
樹形図・・・大体これでOK
表作成・・・樹形図でも良いけど、サイコロはこっちのが楽
Aの起こらない確率=1ーAの起こる確率
なるほ、ど・・・?
よく見ると最後以外力技のような・・・
ぶっちゃけそうだニャ。中学の確率はほぼ力技で解決だニャ。
す、すごく腑に落ちないニャ。
一応高校数学までやれば中学で出てくる問題は計算式に出来るニャ。ただ、何故か中学の教科書には載ってないのニャ。中学だと地道な手作業が求められてるニャ。
め、めんどくさいニャ。
まあ、一応計算式に出来る位だから法則みたいなのは存在するニャ。図書いてる途中でルールが見つかったら多少省略してもOKだニャ。
あ、そうニャのね。
ただ、この辺は色んなパターンの問題作りやすい部分ではあるから各問題の法則みたいなのを見つけることに力を入れるといいニャ。そうすれば樹形図書きやすくなるはずニャ。
が、頑張るニャ。
頑張れニャ。